イベント

友の会の集い
講演会『紙の漉き方 日・中・韓』


  • 2014年02月11日(火)15:00~16:30
  • 無料
  • 増田勝彦氏(昭和女子大学光葉博物館顧問)
  • 50名(友の会会員優先)
  • お電話(03-3916-2320)友の会担当まで。
    ※一般の方のお申し込みは終了いたしました。
    ※友の会会員の方は、懇親会出欠も合わせてご連絡ください。
  • 〈講演会要旨〉
    日本の越前奉書や土佐典具帖紙の漉き方と中国宣紙、韓国韓紙の漉き方を比較すると、日本が一人別種の漉き方をしていて、基本的に同じ漉き方をしている中国と韓国とは根本的に異なることが分かります。日本はガラパゴス化とも云うべき独自の技術発達をすると云われますが、和紙こそはその良い結果の一例だと思っています。
    7世紀頃から日本に定着した紙漉きは、初期には中国での技術を模倣したものでしたが、中国や韓国で紙漉き技術が新たな原料開拓とともに発展するのに対して、日本では古い中国の技術を独自に発展、洗練させて来た、と私は考えています。
    日中韓3カ国の現在の紙漉きの違いを見て、紙漉きの歴史の中でなぜそのような違いが生まれたかを考えてみました。(増田勝彦氏)

    〈お知らせ〉
    一般のお客様は、第一部の講演会、企画展の見学のみご参加いただけます。
    なお、講演会のお申し込みは友の会会員優先となりますので、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

    〈タイムスケジュール〉
    15:00 第一部 講演会『紙の漉き方 日・中・韓』
    16:30 企画展「パーチメントクラフト展~フェアリーズの10年~」見学
    17:00 第二部 友の会懇親会(友の会会員のみ)
    18:30 解散

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