企画展

紙の博物館創立60周年記念企画展
時代紙万華−60年ごとにみる江戸から平成−

  • 2010年12月11日(土)~2011年03月06日(日)
  • 月曜日(1/10(祝)は開館)、12/24(金)、12/27(月)~2011年1/4(火)、1/11(火)、2/15(火)

展示概要

錦絵「栄草当世娘」(部分):江戸時代

錦絵「栄草当世娘」(部分):江戸時代

製紙工場工程図(複製):明治時代

製紙工場工程図(複製):明治時代

メンコ:昭和時代

メンコ:昭和時代

紙の博物館は1950(昭和25)年に誕生し、おかげさまで今年60周年を迎えました。その節目にあたり、本年度は創立60周年記念企画展と題した展示を続けて参りましたが、その最後として本展を開催いたします。

 当館の60周年にちなみ、60年の単位で江戸時代から平成の現代まで、暮らしとともにあった紙を振り返ります。

 紙(和紙)は、江戸時代に一般に普及し、明治になると機械によって生産される洋紙の製造が始まります。そして戦争を経て、高度経済成長を遂げる昭和時代から、地球環境への関心が高まる平成へ・・・。それぞれの時代を反映したさまざまな紙をご覧ください。


◎江戸時代(1830年)
  紙産業の発達と庶民への普及
   紙の生産・流通の拡大
   庶民文化の発信源~出版文化の興隆~
   庶民生活を支えた紙製品

◎明治時代(1890年)
  日本洋紙業の黎明と和紙の全盛
   洋紙の登場と発展
   明治における生活と紙
   輸出された和紙

◎昭和時代(1950年)
  物資不足から大量消費時代へ
   耐乏生活
   戦後の子どもの遊びと紙
   高度経済成長下の紙

◎平成時代(2010年)
  現代の紙と地球環境問題
   現在の紙事情~書く・包む・拭う紙~
   紙と環境問題
   現代に生きる和紙

イベント

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