企画展

生誕100周年記念
吉澤章 創作折り紙

  • 2011年09月17日(土)~2011年11月27日(日)
  • 月曜日(9/19、10/10は開館)、9/20(火)、9/27(火)、10/11(火)、11/4(金)、11/24(木)

展示概要

吉澤章氏(写真提供:有隣堂)

吉澤章氏(写真提供:有隣堂)

お月見(写真提供:朝日新聞社)

お月見(写真提供:朝日新聞社)

ニホンザル

ニホンザル

 折り紙は日本人であれば、誰もが子どもの頃に親しんだ遊戯の一つでしょう。また、古来から御幣や熨斗など、儀礼的な折り紙も生活の中に息づいてきました。

 この折り紙を新しい感覚でとらえ、独創的な造形芸術の域にまで高めて、共通の言葉『ORIGAMI』として世界に広めた人物こそ、吉澤章氏です。
 
 吉澤氏と当館の関わりは深く、1962(昭和37)年以来、毎年創作折り紙の講習会や作品の展示を開催させていただき、2005(平成17)年の誕生日に94才で他界される前年まで、約半世紀にわたってご指導をいただきました。今年は吉澤氏の生誕100周年に当たることから、それを記念した展示を当館で開催する運びとなりました。

 一枚の紙に生命を吹き込み、動植物などの生物、仮面、心象、天体など森羅万象を折り紙で表現した吉澤章氏は、"神宿る手"と称されました。折り紙を心より愛し、折り紙に人生を捧げた氏の業績を、様々な作品とともに、その創作活動がうかがわれる貴重な資料も交えてご紹介します。

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