企画展

パーチメントクラフト展 ~フェアリーズの10年~

  • 2013年12月03日(火)~2014年03月02日(日)
  • 月曜日(12/23、1/13は開館)、12/24(火)、年末年始〔12/28(土)~2014年1/4(土)〕、1/14(火)、2/12(水)

展示概要

アンティークレース 花のイニシャルS

アンティークレース 花のイニシャルS

憧れのロココ~カラー

憧れのロココ~カラー

銀の皿 放射

銀の皿 放射

 『パーチメントクラフト』は、日本では1990年代中頃から徐々に広がってきたペーパークラフトです。

 「パーチメント」とは、主にヨーロッパで用いられた羊やヤギ、牛などの皮から作られた書写材料のことで、「羊皮紙」とも呼ばれます。このパーチメントに記された聖書や祈祷書、貴族の家系図などに装飾を施していたものが、ヨーロッパから南アメリカに伝わり、いつしかクラフトとして確立されていったようです。
 
 20世紀になって『パーチメントペーパー』という専用紙が開発され、誰もが楽しめる手芸として『パーチメントクラフト』が確立しました。絵を描いたり、浮き彫り模様を施したり、穴をあけて透かし模様をつけたりして、繊細で美しい、まるでレースのような仕上がりになります。グリーティングカードや額装品など平面的なものだけでなく、生活小物など立体的なものまで、工夫次第であらゆる作品づくりが楽しめます。

 本企画展では、資格を持った講師の有志団体である『パーチメントフェアリーズ』が年1回発行してきた本が2014年で10冊目となることを記念して、多くの方に『パーチメントクラフト』の世界をご紹介いたします。


主催: 紙の博物館
共催: パーチメントフェアリーズ2014
協力: (有)CEO Corp.


チラシデザイン(表面)はこちらをご覧ください。(Facebook)

イベント

ページトップ