企画展

木版画の美
~今に生きる職人の技~ 

  • 2016年03月12日(土)~2016年06月05日(日)
  • 月曜日(3月21日、3月28日、4月4日は開館)、3月22日(火)、5月6日(金)

展示概要

「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」/東洲斎写楽

「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」/東洲斎写楽

「瀬戸内海集 光る海」/吉田博

「瀬戸内海集 光る海」/吉田博

「赤い帽子」/岡本流生

「赤い帽子」/岡本流生

木版画は木材(板)を彫って版を作り、そこに絵具を付けて紙などに写し取って作る版画です。江戸時代に大衆メディアとして普及した浮世絵版画はその代表で、世界的に美術的価値が高く評価されています。
明治時代以降、メディアとしての木版画は役割を終えましたが、紙の繊維の奥にまで摺り込み、重ねることで生み出される色合いや、紙に浮かび上がる凹凸など、その独特の美しさと味わいから、芸術表現の一つとして伝統的な浮世絵版画の復刻だけでなく、様々な作品が作り続けられています。
本展では江戸木版画の伝統工芸士であり、(株)吉田スタジオの専属摺師で木版画全般を手がける沼辺伸吉氏のご協力を得て、浮世絵版画(復刻)・新版画・現代版画・創作版画を展示し、木版画の基本的な製作工程や伝統の技法、鑑賞ポイントなどをご紹介します。

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