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2019年春季企画展のお知らせ

「白石の和紙 ~名産紙布・紙衣を中心に~」

2019年3月16日(土)~6月9日(日)
【会期中の休館日 月曜日(4月29日、5月6日は開館)、3月22日(金)、4月30日(火)、5月1日(水)、5月7日(火)】

江戸時代に「白石三白」(和紙・温麺・葛)の一つとして、白石城主・片倉家による奨励・保護のもとに発展した宮城県白石の和紙。強度と耐久性に優れた白石の紙は、紙布や紙衣(紙子)にも加工され、名産品として名を馳せました。しかし、明治期以降、洋紙の普及に伴い、他の産地と同様に衰退していきます。そのような中、1940年に奥州白石郷土工芸研究所が設立され、紙布織の復活をはじめ、白石和紙の復興のために尽力しました。
本展示では、白石和紙の解説とともに、一度は衰退したその伝統を復興させ、今につなげた奥州白石郷土工芸研究所の活動の一端を、紙布・紙衣(紙子)を中心に展示いたします。

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