紙の博物館の展示見学(常設展)は、通常、1時間~1時間半かかります。滞在時間があまりない場合は、次の展示品をご見学いただけると、紙の博物館をコンパクトにお楽しみいただけます。

ピンポイント見学ガイドマップ(20分)

1. 聖徳太子御影

紙の博物館で最も大きい手漉き和紙に描かれた、紙祖・聖徳太子像

↓エレベータで 4F へ上がります。

2. 百万塔と陀羅尼

文献的に刊行年代の明らかな、現存する最古の印刷物といわれるもの の一つ。

3. 紙漉重宝記人形

江戸時代の製紙技術書「紙漉重宝記」(1798(寛政 10)年)の挿絵 を紙人形で表現。

4. 世界最初の抄紙機(模型)

フランスで 1798 年にルイ・ロベールが発明した長網抄紙機の原型。

↓階段で 3F へ降ります。

5. 紙って何だろう?

どんな原料で紙ができるのでしょうか?

6. 紙のつくり方

ハンドルを回して、紙ができるしくみを見てみましょう。

↓3F の吹き抜けから斜め下7の方向を見てください。

7. 世界最大級の洋紙

幅が 933cm ある世界最大級の大きさの塗工紙。

↓階段で 2F へ降ります。

8. 紙の寸法

A 判は国際標準サイズ、B 判は日本独特のサイズ。

9. 段ボール製造機(改修復元模型)

(井上貞次郎製/明治 42 年(1909)
日本で初めて製作された段ボール製造機。

10. 連続蒸解釜模型

世界でパルプ生産の主流。連続してチップからパルプを製造できる 設備。

11. 木材チップ専用船「新本州丸」

軽いチップを運ぶため、船倉の容積を最大限にとった船型が 特徴。

12. 原料比率

日本の製紙原料の 64%は古紙。

※これに加えて、企画展(年3~4回実施)の見学は最低でも10分はかかります。企画展も合わせてお楽しみいただく場合は、見学時間にご留意ください。

※数字は異なります。地図イメージとしてご参照ください。